ニュース ナウ
2025/01/12
その3
親子二人がそれぞれのスノーモービルに乗って広大な畑を何度も走り回った後、「今日は午後から用事が有るので・・・」と、僕が飛ぶようにしっかり促すのでフライトのスタンバイです。去年10月での石狩のフライトから今まで飛んでいないのと、キャノピーを広げた雪面が少し柔らかいので、うまく離陸できるかなーと思ったのですが、やっぱし1回目のライズアップは左足がズボッとなって走り出すことが出来ずに失敗です。
失敗したキャノピーを澤永さんに直していただいて離陸です。
2025/01/12
その2
スノーモービルの操作説明を受けた後、まずは澤永さんが先導して走り出しました。写真に写っていますが、今日はまったく風が無いのです。ウーム!
離陸の用意を始めたのですが、今日は離陸が上手く出来る気がしません。
2025/01/12
初フライトです。
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。今年も澤永さんにお願いをして飛ぶ事になります。いつものように薪を割って僕たちが来る前に薪ストーブを焚いてくれています。感謝です。
今日は近くの小学校の校長先生親子が見学に来ています。
でもその前にスノーモービルに興味がわいたようで、澤永さんからスロットルやキルスイッチの説明を受け始めています。
2024/10/06
その9
なので、僕もすぐに離陸です。飛行中の朝妻さんを撮影しようと思ったら、すぐに着陸しています。
でもよく見ると10mほど歩いてからそのまますんなり離陸しています。やるなー!
2024/10/06
その8
バーベキューを食べて、僕は昼寝の時間だったのですが、朝妻さんが今度はネモを出してきて、いつものようにライズアップを始めていて、そしてすぐに飛びました。最近の朝妻さんは、必ず一度のライズアップですんなり離陸して行きます。うまい!
2024/10/06
その7
帰り道、灯台から1Km戻ったあたりでパチリ。左下の広場はいつも草刈りされていて今日はバーベキューのファミリーが来ています。
この広場は、もう15年くらい前でしょうか、五十嵐さんから仕事中の僕に電話が入って「この後石狩で飛ぶけど見に来ないかい」と電話が有り、見に行った場所です。
「僕も飛んでみたいです」と五十嵐さんにお願いして強風の中で飛びました。着陸しても有る程度エンジンを回していないと立っていられない陸風の強風でした。
そのユニットは、まだミニプーレーンが発売される前のトップ80で、プロペラガードがステンレス製でした。エンジンは4ポートの今と同じエンジンですが、シリンダーとエンジンヘッドの隙間はヘッドガスケットも無い一般的なレース用エンジンそのままでした。
着陸後の写真を2枚
少しですが、モトクロスとバギーが走っているのでパチリ。
きょうはまだ砂が湿っているので、砂ぼこりが来なくて快適です。
2024/10/06
その6
麻島さんの尺陸を確認して、僕はいつものように石狩灯台に向かいます。途中2か所で浜から数百メートル真っすぐに、おそらく鮭の網だと思われる漁網が張られていました。
10月のあそビーチは砂州から人がまばらです。
そしていつもの石狩灯台です。少し緑が薄くなっています。
石狩川河口の一番狭い所は川幅が100メートルも有りません。この巾では大雨の時に石狩川ここで狭くなっているせいで水位が上がってしまいます。
2024/10/06
その4
僕が新たなミックスガソリンを作って給油しているうちに朝妻さんが先に離陸してしまいました。なので、僕もすぐに離陸です。
今日の浜の気温は23度です。
涼しいかと思って厚着をしてきたのですが、その上にフライトスーツを着込むと暑いのです。
今日は海からの水蒸気があまり上がっていないせいか空気が透き通っています。
でも、10月に入るとさすがに浜は閑散としています。
少し海に出てシャッターを押していますが、かならずエンジンストールが起きても100パーセント陸に着陸できる範囲で飛行します。