ニュース ナウ
2024/04/28
その9
僕はもう一度離陸しました。すると種畑さんも離陸してきました。
子供たちだけで楽しんでいるバギーをパチリ。3人乗りをしていました。
飛行中の種畑さんをパチリ。
2024/04/28
その8
僕が先に着陸をして、種畑さんの着陸をパチリ。安心して見ていられます。ちじょうでは中井さんがライズアップをしています。僕と色違いのユニバーサルです。
中井さんはすでにライズアップの練習が上手くなっていて、きゅのびーをいつまでも安定してコントロールをしています。
2024/04/28
その7
どうやら種畑さんも他に進入できるところが無いか、空から確認しに行ったようです。「他にはどこも入ってこられないは」と、言っています。写真は晴れているとバエルのですが、今日はこんな感じです。
2024/04/28
その6
望遠で見てみると、いつものウインドサーフィンの仲間の所に行っています。僕も地上からニコニコと手を振ってくる人が居ると、うれしくなって両手を振って返しますが、きっとたぶん、この浜にだーれもしなかったら飛んでいること間楽しみも、少し半減すると思っています。
3枚目の画面に入ってしまったこの人が、今回の工事に立ち会って、進入口を作らせた人で、すごく力のある人ですが名前は忘れました?
2024/04/28
その3
ウインドサーフィンの集まりからこちらに来た種畑さんの車が来ています。あと3台は中井さんと若狭さんと32万キロ走っている僕のシルバーハイエースです。
入り口が完全に1か所になったせいか、入ってくる車が少ないです。実は工事をしている業者とも石狩市役所と現場でコンタクトを取り、1か所だけ進入口を残すように若木さんが交渉をしてくれて、進入口が1本残されているのです。感謝です。
今日フライトしてみて更に東側に進入できるところが有ったはずなので行ってみたのですが、すべて大きなブロックや新しいロープが張られていて、この一カ所しか進入することが出来ません。
石狩市役所のお話では、バギーなどをを入れたくないようで、騒音やごみを捨てに来る人も問題だと思いますが、幼い子供が単独で運転していることを問題視していると聞いています。
2024/04/28
その2
今年も5m〜10メートルほど砂浜が海側に伸びています。石狩湾新港が出来てから毎年砂浜が広くなるのですが、石狩川から吐き出される砂が、ここに滞積するのです。
3枚目の建物は石狩湾新港が出来る前までは「すぐ目の前が海だった」と言っていましたから、防波堤が作られ始めた40年位前から毎年砂浜が広がって、港の西側の砂が、じわじわと侵食し始めていて、数十メートルの幅が有った銭函あたりの砂浜が、無くなっています。
防波堤が出来たことによるこのような現象は、全国各地で起きているようです。
2024/04/28
今日の石狩
10時前に浜に到着したのですが、6mくらいの風が吹いていてキャノピーを出すことが出来ません。一休みしてコンビニおにぎりを食べているうちに徐々に風がおさまってきました。
予報では遅い時間にならラければ弱くならないはずなのですが、4〜5mの風になってきたので離陸しました。
昨日は27度まで浜の気温が上がったのですが、今日は10度以下です。まさに春の天気は・・・
今日は海風がいつものように安定していていい感じです。
昨日までいたカモメも今日は居ないです。イワシがもういなくなったのかもしれません。
2枚目は、漁港を超えたところでパチリ。真ん中のガスタンク郡は北電火力発電所のタンクと北ガスのタンク郡です。
向こうに有る北電火力発電所へのガスパイプは、海底ボーリングをして2本対岸までガスパイプが通っています。
今日はこの位置まで港に入っています。手前が漁港専用の港です。念のためにエンジンストールが有っても陸に着陸できる高度をキープしています。
2024/04/27
その後でおしまい。
やはり風がとても不安定です。おそらくEN−Cクラスのキャノピーであれば何度も潰れていたと思います。僕の乗っているユニバーサルはEN−Bの安心感で、不安定な気流でも潰れないし、潰れが有っても瞬時に自然回復します。
マーでも10分もしないうちに着陸して種畑さんに「風が有れているので飛ばないでください」と、アドバイスです。
こんな時のウインドダミーの役目はとても大事なのです。
ライズアップをしてみた種畑さんのV-キングもくるりんとキャノピーが回転して、地面に落ちてきていました。
本の5分の間に風の向きが変わってしまう時は、やはりしばらく様子見が大事ですね。
明日の予報は海風です。天気JPはいい感じの予報ですが、ニフティーは最大5mくらいの予報で出ていますから、少し気掛かりです。
明日もよろしくお願いします。