ニュース ナウ

2024/07/14
その9でおしまい
強風の中で、この位置でタッチアンドゴーです。

そして着陸です。

ずっと飛んでいた中井さんも着陸進入を始めいてます。風が強くなったので駆け足をするように着陸です。

ここ数週間、週末の風が良くなかったのですが、久しぶりの海風コンディションの中で皆さんフライトを楽しむ事が出来ました。

601-s-1.jpg601-s-2.jpg601-s-3.jpg

2024/07/14
その8
離陸です。

600-s-1.jpg600-s-2.jpg600-s-3.jpg

2024/07/13
その7
中井さんが今シーズンの初フライトです。ライズアップがとても上手くなっているので落ち着いて離陸していました。

少し風が強くなってきたのですが、長さんは離陸準備をしています。

599-s-1.jpg599-s-2.jpg599-s-3.jpg

2024/07/13
その6
石狩の海水浴場はオープンしていますが、まだあまり人が居ません。100mの高度を保って騒音が地上にとどかない飛行をします。

100mも上がると砂浜からのサーマルも下の方で海風に流されているので、気流はとても安定しています。

3枚目の写真は石狩灯台を通り過ぎた所で後ろ向きにパチリです。白い線に見えるのは石狩川河口に伸びている木道散歩道です。

598-s-1.jpg598-s-2.jpg598-s-3.jpg

2024/07/13
その5
長さんと石狩灯台まで行く事にしました。ほんの少し向かい風です。

僕が後ろから付いて行ったのですが、なかなか進まないのでDライザーのトリムを5センチほど伸ばして速度を上げて追いつき、前を行く長さんに僕が後ろのどの位置にいるのか無線でコンタクトです。

自衛隊ヘリの衝突事故もそうですが、同じ高度で接近する事は危険です。専門用語で「高度セパレーション」と言うルールが有って、互いに高度差をつけて飛行するルールで衝突を回避しているのです。

旅客機もその飛行方向によって維持する高度が決められています。

597-s-1.jpg597-s-2.jpg597-s-3.jpg

2024/07/13
その4
今日からキャンプのグループがわずかですがテントを張り始めています。

砂浜はこんな風に乾いていて、表面温度が40度を超えていますから、波打ち際は風が良いのですが、このくらい内陸に入ると焼けた地面から出るサーマルがキャノピーを揺らします。

そうしているうちに長さんと古岡さんが離陸しています。

596-s-1.jpg596-s-2.jpg596-s-3.jpg

2024/07/13
その3
中井さんは長さんのサポートで簡易ハーネスを使用してライズアップをしています。既になかなかうまいです。
中井さんは去年は初フライトを含めて4フライトしていますが、今年はまだ飛んでいないので、今日はやる気満々です。

ぼくが離陸です。
今日は土曜日のせいか、釣り人がまばらです。

今年からは舗装道路からこの砂浜に入ってこられる道が細くて曲がっていて入りにくいせいもあって、やかましいバギーがほとんど居ません。バギーを積んでくるトレーラーなどは入ってこれないのです。

石狩市のバギー締め出し作戦が上手くいっているようです。

595-s-1.jpg595-s-2.jpg595-s-3.jpg

2024/07/13
その2
中井さんもキャノピーを出してライズアップの用意を始めています。

2枚目の写真はニルバナのコリブリを組み立て始めている古岡さんです。今日はハーネスとフレームの間に着水フロートをこれから取り付けをします。

中井さんのキャノピーは僕と同じで、僕の機体より少し大きい普通サイズのユニバーサルです。くせのないバランスがとても良いデュデック社のキャノピーです。

594-s-1.jpg594-s-2.jpg594-s-3.jpg

2024/07/13
今日の石狩
今日は夕方から照明器具の取り付け工事や来客などが有り、書き込みが遅くなりました。

今朝は7時半からデスクワークと現場打合せを済ませて、10時過ぎに現地へ行くと、もう皆さん集まっていました。
今朝の風はこんな感じです。

僕がキャノピーを下ろし始めると、すでに離陸準備が出来ている長さんが離陸しています。
僕がリパックをした緊パラを取り付けて飛んでいます。

593-s-1.jpg593-s-2.jpg593-s-3.jpg

2024/06/23
校長の着陸とステイ
6月22日校長の着陸です。

- Topics Board -